愛車の「美」「魅」「輝」「喜」を極める究極の技!
一般のガラスコーティングでは飽き足らない本物志向のハイエンドなお客様へ!
「愛車への想い」を「DELIGHT」を通じ
ワンランク上の「極上のサービス」と「安心」を提供いたします!
比類なき輝きを追及するカーディテイリング&ボディーコーティング施工技術とは・・・
塗装状態に合わせ徹底したプロファイリングとピーリング技術!
ボディーに付着した僅かな小傷やチリ、ホコリも見逃さない妥協なき上質な研磨処理とコーティング施工技術!
選ばれたマイスターの手によって生まれ変わる愛車は、より強固で美しい愛車へと変貌し
ワンランク、ツーランク上を行く「極上のカーライフポジション」に導きます!
G.Guardボディコートは従来のシロキサン樹脂をベースにしたガラス系コート剤やポリマー等の有機系樹脂コート剤の問題点を
徹底的に検証した上で完成された新開発のガラスコート剤です
これまでのコート剤と比べ、ボディ塗装への浸透性に優れ、耐久性が極めて高く愛車のボディをしっかりガード!
汚れ、水垢、錆を寄せつけないハイエンド/ガラスコーティングとなります
「ガラスコーティング」と「セラミックコーティング」の違いについて!
なぜか日本国内の専門店の方を含む一部の方々が「ガラスコーティング」と「セラミックコーティング」を別物製品だと勘違いされているようで
これでは他のお客様も混乱しますよね!
なぜ呼び名が異なるのか!?
基本的には「ガラス系コーティング」と呼ばれる安価なコーティングを除く一般の「ガラスコーティング」や「セラミックコーティング」は
主成分は同じ二酸化ケイ素「SiO2(シリカ)」が主成分で、これを「ガラスコーティング」または「セラミックコーティング」と言います!
これについては、元々コーティングそのものは海外が発祥で実際に海外では「SiO2(シリカ)」を主成分にしたものを「セラミックコーティング」と名付けて普及し
日本国内では「ガラスコーティング」と名付けて普及してしまったということが理由です。
したがって両者を明確に棲み分けることが出来ないという事になります。
ややこしいお話しですが、品名や呼び方が違うだけで別物に感じ勘違いも生まれますのでしっかり覚えておきましょう!
G.Guardと他製品との違い
G・Guardは主成分に二酸化ケイ素(SiO2、シリカ20%)を配合したプラチナガラスコート剤で、海外ではこれを「セラミックコーティング」といいます。
他製品との違いは、コーティング剤をしっかり定着させるベースコートの浸透性と硬化の速さ、または中間コート剤の配合や特殊なトップコートの施工を含め
1層~7層コートが施工可で、施工方法は特殊な全面塗装工法(スプレーガン工法)と相まって塗りムラが出来にくく膜圧は最大「10ミクロン」、ガラス硬度は「10H」となります。
これにより「防汚性」はもちろんのこと「塩害による防錆効果、撥水効果、超高光沢、弱酸性/弱アルカリ性のケミカル剤にも強い耐久性」が得られます。
施工後は、ボディー研磨などピーリング処理ををしないかぎり永遠に剥がれる心配が一切なく「強固で美しいボディー」が完成します!
G.Guardは厳しい研修プログラムで認定されたディテイラーのみ取り扱えるハイエンド/多層式ガラスコーティングです |
DELIGHTは、国内において数少ない最高クラス「レベルAAA」の施工技術を持つ認定を受けたプロショップです! G.Guard (ジー・ガード)プラチナガラスコートは特殊なプログラム研修および技術講習を受け 技術的かつ品質的に認定されたマイスターのみ取り扱いが許される「ハイエンド/多層式ガラスコーティング」となります! 秘密は特殊スプレー工法にあります! 最大の特徴は「スプレー工法」にありますが このスプレー工法は他のコート剤でのスプレー工法や缶スプレー工法のことではありません G.Guard社が推奨する専用のスプレーガンで吹きつけられるコート剤の噴霧量は0,6ミリの超微粒噴霧で細部にまで行き届きます また薄く多層に塗り分けることで表面張力の発生を抑えられ、手塗り施工のような「ムラ」のない均一な仕上がりを実現します! 仕上がりについて 技術的に認定を請けたマイスターが手がけるコーティングの仕上がりは類をみません! 徹底的に叩き込まれた卓越した技術敵スキルをふんだんに取り入れお客様の愛車にフィードバック致します! そして多層に仕上げることでスクラッチの軽減、または塗装の透明感と撥水力がより一層深まり、耐久性に優れる強固で美しいボディーが完成します! 下地調整(下地作り) コーティング施工前に欠かせないのが「下地調整」といわれる「下地作り」で不純物を取り除いた綺麗な素肌をなくして良い仕上がりは望めません! 簡易的なコーティングであってもコーティングの定着率を上げるための基本的な行程で、これを避けて通れる施工方法は存在しません! また下地調整においては塗装の種類であったりボディー状況によって施工方法は変則的で、その場に応じたプロファイリング(塗面状況と処理方法の確定) そして的確なピーリング処理(不要な被膜除去)を施してから研磨作業に取り掛かります! 研磨とは 研磨作業においては非常にデリケートな施工であるため多くの時間を要します! 塗装に相応しいポリッシャーやバフの選択、そして仕上がりの肝となるコンパウンドとのマッチングにより見違えるほど綺麗な下地が完成します! また一度削ってしまった塗装は元には戻らないことを考慮し、メンテナンスやリカバリー施工することを前提に深傷は深追いすることなく クリア層を十分残しながら施工いたします 下地調整後コーティング施工に移行しますが、その前に微細な研磨ダメージを抑え込むためブース内の空調設備で温度や湿度管理を徹底し 6時間程ボディーを馴染ませます! 多層ガラスコーティングが秘める「究極のバリア層」 コーティング剤を完全硬化させるためディテイリング専用の照明を照射しながら品質管理を徹底! そして専用のカーボンヒーターや遠赤パネルヒーターで加熱処理を行い、空調設備で約8時間ほど乾燥させ完成となります! 施工後は、強固で美しいボディーが形成され、納車直後から雨水に気を使うことなく愛車の使用が可能となります! またスプレー工法では有機物を含まない特殊なコート剤を使用しておりますので普段のお手入れで使用するクレンジングシャンプー、 または弱アルカリ性や弱酸性成分を含んだケミカル剤を使用してもコーティング剥がれの心配が一切ないため安心してご使用いただけます 自己アフターメンテナンスについて 納車後はボディー専用の「G.Guardメンテナンス剤」をお付けしておりますので洗車後等にご活用いただけます(初回のみ無料) その他、愛車を綺麗に持続させるアイテムと致しまして、G.Guard専用のケミカル剤を多数ご用意しております(こちらは有料となります) どんなコーティングであっても若干の汚れ付着は免れませんが、汚れたら洗車をすることがコーティング機能を持続させるポイントとなります 中には、コーティングしたから洗車はしないで良いなどと勘違いされてる方も多いと思いますが、大きな間違いです! コーティングそのものは塗装を保護し、洗車を楽にする必須アイテムです! また洗車はコーティング機能を維持するための手段で普段アフターケアをするかしないかでは持続効果は歴然です! 洗車回数に限りは御座いませんが、汚れたら早めの洗車が望ましいですし、一見汚れていないように見える愛車でも 肉眼で見えないチリやホコリ、油分はコーティング機能に弊害を与えるため最低でも1ヶ月に2回程の洗車を心がけてください 洗車は水洗いのみで可能ですが、最も汚れを気にされる方は別売の専用クレンジングシャンプーの使用をお勧めします また万が一落ちない汚れがあった場合は「ゴシゴシ」洗うと「線キズ」が入る原因につながりますので無理に落とさずご相談ください その他、硝子面への撥水コーティングを施工された方へ 硝子面へ施工するコーティング剤はフッ素コーティングとなり持続性は約6ヶ月となります 撥水性能が落ち切る前に、再コーティングすることをお勧めいたします 施工タイプをライフスタイルで選択可能 コーティングの施工タイプは「1層コート」から究極の「7層コート」をご用意! 使用環境や理想な仕上がりを好みやご予算に沿って選択が可能で、コート層数が増せば増すほどボディーの光沢、塗装の深み、透明感 耐久力、持続力、撥水力がパワーアップし、より強固で美しい究極のボディーが完成します! その他オプションでは「フロントバンパー」に付着する「虫の死骸」を固着させない強力な専用コート剤をご用意可能です。 弊社DELIGHTのデモカーで仕上がりと仕様をご覧いただけます 施工前に是非DELIGHTのデモカーにて、贅を尽くした究極の仕上がりをご体験ください! 一見いただければ一般のガラスコーティングとの違い、またハイエンドらしい姿を必ずご理解いただけることでしょう! 下記画像は「G.Guard 7層コート」の施工実例となります コーティングタイプはライフスタイル・駐車環境・ご予算に応じて1層~7層コートよりお選びいただけます ※施工につきましてはボディ状況の確認が必ず必要です ![]() ![]() |
DELIGHT/施工技術/認定証明書 |
G.Guardプラチナガラスコートは、特殊なプログラム研修および技術講習を受講し 技術的かつ品質的に認定されたマイスターのみ取り扱いを許される「ハイエンド/多層ガラスコーティング」となります 当マイスターが責任をもって施工させていただきます ![]() |
耐久保証と損保保証について |
※「損保保証」とは、万が一の事故で修理になった場合コーティング費用を「損保請求」できる制度です ※保険会社との規約義務によりメンテナンス記録がない場合、損保保証を継続できなくなるため 施工後1年毎の「有料メンテナンス」を受けることを推奨いたします ※「長期耐久保証」は施工後1年毎の「有料メンテナンス」を受けていただくことが条件となります ※メンテナンス記録は納車時にお渡しする「保証書」に記載し記録を残します ※万が一保証書をなくした場合、再発行は出来ませんので厳重に保管していただくようお願いいたします (メンテナンス回数は毎年1度と限らず何度ご利用いただいても大丈夫です) ![]() |
施工をご希望のお客様へ |
「施工料金」につきましては特殊工法につき「車両状況の確認」が必ず必要となります ●ご依頼、またはお見積りにつきましては「現車確認」が必要となるため「Eメール」「お電話」にて車両カウンセリングのご予約をして頂き 当ステーションにてお客様の要望を伺いながら「施工メニュー内容」の打ち合わせ、「車両の現状確認」を専用ブースにて行います ●施工時間に関して、ボディー状態、施工内容により施工期間が変動するため「車両確認」が必要となります ●コーティング施工に関しては、いくつかのメニューから希望するコーティングメニューを選択いただき、施工内容の確認を行った上で 最短施工日数から最大約1週間を目安に納期を決め作業を進めさせて頂きます ●車両お預かり期間中の「代車貸し出し」は無料です お見積り無料 |
DELIGHTではコーティングの加熱処理に最新の「カーボンヒーター」を使用しております |
カーボンヒーターを使用するメリットとは ●被膜の硬度が格段に上がります カーボンヒーターでコーティング剤を内部から乾燥させることで分子結合が強まり、より高密度なガラス被膜が形成され塗装の傷防止も向上します ●光沢度が飛躍的にアップ カーボンヒーターでガラス被膜を加熱処理することで分子結合が強まり高密度な被膜が形成され艶が向上します ●施工時間の短縮 硬化時間のスピードアップに伴い、雨天時の納車に不安がありません ●熟成時間が短縮でき数日早く納車が出来ます ガラスコーティング施工後、カーボンヒーターを使用、さらに一定室温で8時間のインターバル乾燥となります ※従来は24時間 ➡ 8時間に納期が短縮されます ●温度管理 なぜコーティングは、室温、湿度の管理が大切なのか? 屋外施工は絶対にNGですが、基本的にコーティング剤は気温16度以下では加水分解、脱水縮合が出来ません (固まらない) カーボンヒーターで焼き付けても室温が低いと初期硬化が不十分となるため、一定温度/湿度を保つ空調設備が必要です またシランを使用したガラスコーティングの場合も同様に、塗装の内部への定着性と硬化率を上げるため 「カーボンヒーター」や「遠赤ヒーター」そして「空調設備」を使用することを徹底しております! ![]() ![]() |
他店様施工のコーティングで納得いかないユーザー向けに「リカバリー施工」も大歓迎です! |
ポリッシャーや洗車による磨きキズ、汚れに覆われていた愛車も輝きを取り戻し本来あるべき美しい姿に復元いたします! ※リカバリー施工を依頼する前に、愛車がどの様に仕上がるのかイメージして戴くために下記画像を例に説明させて頂きます! また中には、本当に綺麗に復元出来るか?などと不安に思われるユーザーさんも少なからずいらっしゃると思いますが、ご安心頂ければと思います。 お客様の声で一番多いのが・・・ ●僅か3ヵ月で機能低下が見られた・・・ ●水の弾き方が想像と違った・・・ ●コーティングが機能していない・・・ ●コーティングを施工したばかりなのに、日中は見えなかった傷やポリッシャーの磨き跡が 水銀灯の下に駐車したら見えてしまいガッカリ・・・ etc・・・ 上記の様な悩み相談を多々お聞きしますが、それは施工店のお車を磨く環境が曖昧だったり、施工する方の技術的な問題であったりと問題は様々です! また コーティングの機能性に問題がある場合、既にコーティングが剥がれている、もしくはコーティング前の「下地処理」が適切に処理されていないため 納車時からコーティング剤が定着していないケースが殆どです!! また完成した姿をイメージせず、安易に費用が安いからとお願いした挙句、仕上がりがビフォー画像の様になっていたら更に残念です! 価格の差は「技術の差」です! 安価で機能性が少ないコーティングが出回っているせいもありますが、とくに安価なものにばかり振り回されている方は 2度と失敗を繰り返さない為にも、DELIGHTが自信と責任を持ってバックアップさせて頂きます! 上記すべてに言える問題は、誰が何処で、どんな環境下で、どの様に施工したのかが非常に重要です!! DELIGHTが行うリカバリー施工は、今まで機能していなかったコーティング被膜を一旦ピーリング処理を施し、研磨作業とコーティングを施工! 紫外線や肉眼では目視できない傷も専用ライトを照射し、必要適所を確認しながら丁寧に仕上げます! 先ずは「安心」して頂くためにも、当店が施工した画期的な下記ビフォー/アフター実例をご覧頂けたらと思いますが その仕上がりの差は、誰が見ても「一目瞭然」です! ※下記画像は症例の一例となりますが参考までにご覧ください ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
スズキ/ハスラー
●G.Guard プラチナガラスコーティング/7層コート(超撥水タイプ)耐久/損保保証年数/5年
硝子ウロコ除去研磨/撥水コート、アルミ/ガーディアン・コーティング、フロントバンパー/防虫コート
トヨタ/RAV4
●G.Guard プラチナガラスコーティング/5層コート(超撥水タイプ)耐久/損保保証年数/5年
硝子ウロコ除去研磨/撥水コート、アルミクリーニング、フロントバンパー/防虫コート
レクサス RC350
●G.Guard プラチナガラスコーティング/4層コート(超撥水タイプ)耐久/損保保証年数/5年
ボルボ V60
●G.Guard プラチナガラスコーティング/7層コート(超撥水タイプ)耐久/損保保証年数/5年
●オプション:フロントバンパー部/防虫コートを施工
バンパーに付着する虫のこびりつきも水洗いで簡単に洗い流せます!
トヨタ/C-HR
●G.Guard プラチナガラスコーティング/7層コート(超撥水タイプ)耐久/損保保証年数/5年
●オプション:フロントバンパー部/防虫コートを施工
バンパーに付着する虫のこびりつきも水洗いで簡単に洗い流せます!
スバルレガシィ/アウトバック
●G.Guard プラチナガラスコーティング/3層コート(超撥水タイプ)耐久/損保保証年数/5年
ボディ全体に広がる無数の擦り傷、洗車による螺旋状のこすり傷や線傷、固着してしまって一般洗車では落とせない水垢、花粉、樹液、黄砂による
塗装の劣化など多数がありましたが必要適所、専用のケミカル剤でクレンジング処理、そして擦り傷などは研磨にて処理いたしました
●左画像(ビフォー) 右画像(アフター)
ギャラリー
硝子研磨/ポリッシャー(ウロコ除去)
硝子は塗装と違い施工方法が異なります!
その他樹脂パーツ、ヘッドライトやテールライトのディテイリングも是非お任せください
PPF(プロテクションフイルム)
大切に永く乗っていこうとしていた愛車・・・
ある日、気が付くとボディーに細かい傷と飛び石の剥がれ!
そうなる前にできる対策があります!
傷がつきやすい場所への部分施工もお任せください
膜厚計で塗装の厚みと研磨量を確認しながら仕上げます!
鏡面研磨作業はミクロン単位の作業となります。
ただ磨けば良いものではなく、研磨できる量はクリア層の厚みを可能な限り残すことが大切です!
必要適所最低限の研磨量で次期メンテナンス時のリカバリーの余剰分を残しながら適切に仕上げます!
隙間に蓄積されたしつこい汚れも専用ケミカルでしっかり除去!
水垢、黒ずみなどは一般のシャンプーでは落とせないため専用のケミカル剤が必要です!
お洒落は足元から!
ボディーが綺麗でもタイヤやアルミが汚れていてはナンセンスです!
タイヤ/アルミホイールのクレンジングやコーティングもお任せください!
アルミが綺麗になったらコーティングは必須!
ブレーキダストも水洗いで簡単に落とせるため洗車の疲労を軽減できます!
※コーティング施工は特殊スプレー工法となります
ヘッドライトのディテイリング研磨もお任せください!
お車を預けたくない場合はヘッドライト単品でもお預かり可能です!
ヘッドライトのクスミや劣化具合によって施工工程が変わるため現状を拝見させて頂き、正式お見積りとなります
※左側の画像 (ビフォー) 右側の画像(アフター)
◆お見積り無料
◆施工お預かり期間の代車貸し出し無料
◆ディーラー様および中古車販売店様からのご依頼も大歓迎です
お気軽にご相談くださいませ