システムデザイン
カロッツェリアX RS-D7x(CDソースユニット)
カロッツェリア DEQ-P01U(デジタルプロセッサー)
ビートソニック BSS-140(フロントスピーカー)
ビーウイズ Reference Rー208(2chアンプ)
ラックスマン CM-20000(2chアンプ)
ご紹介のお客様は富山県からご来店で、例年この季節になるといつもご利用頂いてる常連様でです。
クラウン アスリートY様は以前カーオーディオ雑誌/サウンドUP Vol26でもご紹介させて頂きましたが、今回はマルチアンプシステムに挑戦です!!
取り付けは「普段着のようで普段着ではない」を基本コンセプトに、純正のインテリアを崩さないインストールを心がけました。
Y様、吹雪の中を駆け抜けてのご来店、ありがとう御座いました。
マルチチャンネルシステム、心ゆくまで堪能ください。
ご使用のメインユニットはカロッツェリアX D7XUを使用してます。
☆ちょっとだけアドバイス!
普段何気に使用しているプレーヤーは外部から侵入するチリやホコリなど様々な汚れが原因でピックアップレンズに汚れが付着します。
デジタル信号を読む為のピックアップレンズが汚れていては音にも悪影響を及ぼします。
メカニズム的に汚れてしまうのは仕方ないとは思いますが、たまにメンテナンス用の ピックアップレンズクリーナーでクリーニングすることをお勧めします。
音もよみがえりますよ。
ドアにはビートソニック製のスピーカーをデッドニングを施してインストールしています。
新たにインストールされたラックスマンCM-20000のパワーアンプはトランクに収納させて頂きました。

また今回はRCAラインケーブルにもこだわりたいとのことでアコースティックハーモニーHQ20000を使用しています。

Y様は大阪メッセで開催されたイベントまで足を運びご自身が使用するRCAラインケーブルを下見する徹底ぶり!
恐れ入りますm( )m。
音の特徴はスーパーワイドレンジでフラットバランスが特徴。
音楽信号を的確に表現します。
トランクルーム内はオーディオ機材が露出しないようにインストールデザインいたしました。
いつものごとく気軽にご利用頂けます。